明産株式会社の新着情報

ふじのくにグローバル人材育成基金に寄付をしました。

当社は昨年春に逝去した故田原義則会長の遺志で経済的に困窮する技術系学生を支援したいという強い思いから、富士のくにグローバル人材育成基金へ寄付をしました。

10月11日(火)、贈呈式が行われ、木苗直秀教育長より当社田原義博社長が感謝状を受け取りました。

今後、グローバルな経験を持った若い技術者を育てるきっかけにもなればと期待をしています。

社員インタビュー 金森広樹さん

創立50周年を迎えた明産株式会社には、経験豊富なベテラン社員から、伸び盛りの若手人材まで切磋琢磨しながら働いています。

今回は入社4年目の金森広樹さんにインタビューを敢行しました。

日頃お世話になっている顧客様・取引先様や、採用募集への応募を考えている方々に明産をもっと知って頂ければと考えております。

金森広樹さんの社長評

沼津高専卒の若くて優秀な社員。
印刷局発注の大きな案件に入社当初から携わり、メキメキと力を付けた。
数学とルービックキューブが得意。
これからの明産を担っていく人材

 

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◆明産に入ったきっかけは何ですか?

沼津高専の就職担当の先生から紹介されて明産を知りました。
当然、明産以外にも色々な会社を調べて試験や面接を受けましたが、明産の仕事を知って単純に面白そうだと感じました。

◆そもそも沼津高専を選んだ理由は?

高校受験時に、周りが当然のように普通高校を受けたのですが、私は「普通って何だろう」と考えてしまいました。
普通が悪いとか嫌いなわけじゃないのですが、普通が何なのかか分からず、そこで中学の先生に相談したところ「こんなところがあるぞ」と紹介して頂いたのが沼津高専でした。

沼津高専は5年制で、電子制御工学科でした。
寮生活もあったので生徒同士の繋がりも深く、気の置けない仲間がたくさんでき、いまでも年に2回は集まります。

◆実際明産に入社してみてどうでしたか?

研修を終えてからは、ずっと独立行政法人国立印刷局殿向けの案件に携わっています。
これは、印刷局の銀行券生産ラインの仕事です。
新人が携わるにはとてつもなく大きな仕事なので最初は不安でしたが、今ではやりがいを感じています。

↓の動画の1分17秒から登場する装置です。

主な担当はソフト開発なのですが、現場では何でも屋です。
会社の方針としても、いろいろできる人になってもらおうというのがあるので、先輩が色々な仕事を回してくださいます。
客先で配線作業をしていると驚かれたりもしますが、オールラウンダーになれるチャンスがいっぱい転がっています。

◆良い意味での何でも屋ですね。

そうですね。先輩方がまさしくオールラウンダーで、行き詰ったときの解決方法やアイディアが「自分の専門以外の知識が無いと出てこない」ものなので、とても勉強になります。
勉強にはなりますが、私が今の先輩方の年齢になったときに、同じようになれるかという不安がつきまといます(笑)。

オールラウンダーになれれば、色々な側面から物事を見られるようになると思うので、ここが成長できるチャンスだと日々感じています。

◆明産の強みはなんでしょう。

今言ったように、「オールラウンダーになれる」ところでしょうか。
明産は、機械・電気・ソフトを自社で一貫して行っているのが強みなので、いろいろなことを覚えられます。
客先で配線をやっていると、ソフトの人ですよね?と驚かれます。

専門的なことを突き詰めて、一つの事に強くなるのも凄いのですが、専門外の知識を得ることができると、他部署の仕事ひいては会社全体がどのように動いているのかを知ることができるので、それも嬉しいです。

◆いまのお仕事が楽しいんですね?

あ、これってホームページに載るんですよね?
とても楽しいです(笑)

◆ちょっと話題を変えましょう。趣味がルービックキューブということですが。

はい。親が昔買ったルービックキューブで遊び始めて、約15年やっています。

◆先日の創立記念パーティーでも披露されたようで、田原社長も絶賛されていましたが、コツみたいなものはあるのですか。

ルービックキューブにも、定石というか確立された方法・手順があるので、できるだけ多く覚えます。
キューブを手にしたら、まずは頭の中で定石と照らし合わせて考えながら動かします。
起こりやすいパターンにはすぐに対応できるよう練習しています。

◆覚えて、考えて、回す。仕事にも繋がっているのでは?

いえ、全然違いますね。
ルービックキューブは、ある程度パターンが決まっているのですが、仕事では思いもよらぬトラブルがありますから難しいですね。

◆ずっとルービックキューブ一筋ですか?

小学校3年の頃に手品に興味を持ったのですが、最近はジャグリングもやっています。
いまは岡山に長期出張中で1人暮らしなので、時間を見つけてはジャグリングの練習もしています。

◆手先が器用なんですね。仕事にも繋がりますね、ってしつこいですね(笑)

仕事には繋がりません(笑)
でも、言われてみると、覚える・考える・本番に生かすというのは共通しているかもしれません。
先ほど言ったように、先輩方を見ていて「どうすればこんな知識があるのか、こんなアイディアが出てくるのか」と驚いていますが、それは経験と向上心だと思うんです。
私も、今の経験を生かせるようにならないと。

◆では、最後に一言。

今の仕事は、おそらく私の20代の中で最も大きな仕事です。
この仕事をやり終えたら、きっと大きな自信がつくと思うし、しなければならないと思っています。

経験で培ったものを、必要なときにきちんとアウトプットできる。
そんな人になりたいなと思います。

 

おかげさまで創立50周年を迎えました

2016年をもちまして、明産業株式会社は創立50周年を迎えることができました。
これもひとえに、当社を支えてくださいました皆様のお力によるものと感謝申し上げます。

先日ホテルグランド富士にて50周年記念式典を開催いたしましたので、ご紹介いたします。

 

代表取締役田原義博のご挨拶

当社は昭和42年に旧明光製紙の関連会社として発足し、製紙業界におけるNC装置を開発。多くの納入実績を築き、紙パルプ技術協会から栄えある佐々木賞を受賞するなど評価を頂きました。
近年は、時代の先端を行く液晶やリチウムイオン電池などの新素材分野にも進出しています。
また、10年がかりの大仕事となった国立印刷局向けの銀行券精裁機はすでに三台が順調に稼働しており、残り二台を現在据え付けています。
50周年を迎えた今年は創立以来過去最高の売上高と利益を上げる見込みです。
これもひとえに皆さまの協力のおかげです。

代表取締役田原義博ご挨拶

式典では永年勤続者の皆さまに記念品を贈り、これまでの社業への貢献をたたえました。また、50周年記念事業の一環として人財育成のため、静岡県教育委員会と沼津工業高等専門学校への寄附を予定しております。
また余興として、三遊亭好の助、三遊亭橘也両師匠に落語を披露して頂いたほか、社員の金森広樹くんがルービックキューブの妙技を披露してくれました。

これまでの歴史を振り返るとともに、次なる50年への決意を新たにする盛大な祝宴となりました。

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ホームページをリニューアルいたしました。

この度、当社ホームページをリニューアルいたしました。

リニューアルにともない、一部のページのURLが変更になりました。
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新しいページのURLへの登録変更をお願いいたします。

今後とも明産株式会社をどうぞよろしくお願い申し上げます。

2016年 年頭の挨拶

 新年あけましておめでとう御座います。

 まず年末年始にかけて仕事をされた方々にお礼申し上げます。 ご苦労様です。
今しばらく忙しい状態が続きますが、けがをしないよう安全第一でお願いします。

 昨年は創業者である会長が創業50周年を目前に他界いたしました、50周年の行事を楽しみにしていたのですが残念です。 会者定離、勝者必衰、山高ければ谷深し、やまない雨はない等、生前の言葉を思い出します。 私たちも会長の思いを引継ぎ、一生懸命前向きに生きて行きましょう。 50周年記念は喪が明けた5月22日、食事会と落語会を行う予定ですので、お楽しみに。

 さて昨年の流行語大賞では聞いたことのない言葉が選ばれておりましたが、私の記憶に残った言葉は、IS、テロ、ウクライナ、シリア、難民、中国バブル崩壊、南シナ海、南北朝鮮、安全保障、憲法改正等、危うさを感じる言葉ばかりです。 また年明け早々サウジアラビアとイランとの断交のニュースが有りました。 激動の時代に向かっているといっても決して大げさで無いと思われます。 まさに人類の知恵が試される事になるでしょう。 私たち個人に出来る事は何でしょう? 私たち一人ひとりの力はあまりにも小さく無力感を感じます。 家族の生命や生活を守るのは結局、私たち個人が自分自身で守るしかないと思います。 年頭のあいさつにはそぐわない話をしていますが、この先何年かは先の見えない不安定な状態が続きます。  危機感を持ち知恵を働かせ、自立自尊の覚悟で乗り切りましょう。
山高ければ谷深し、やまない雨はない。

 以上簡単ではありますが、年頭の挨拶とさせて頂きます。

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