明産株式会社の新着情報

第二工場

多くのご注文・お引き合い誠にありがとうございます。

第二工場を昨年2018年8月より立ち上げ、お客様のご希望に添える様日々製作に励んでおります。

 

2019年 年頭の挨拶

 明けましておめでとうございます。
穏やかなお正月をお迎えのこととお慶び申し上げます。
2日の夕方には眼下の狩野川から見事な虹がかかりました。それも二重の虹です。
平成最後のお正月、幸せな新たな時代への架け橋であってほしいと思いました。

 さて2018年を振り返りますと、国内では大きな自然災害に見舞われました。西日本豪雨では200名を超す方がお亡くなりになり、台風21号は近畿地方に大きな被害をもたらし、関空は完全閉鎖されました。 数日後北海道で地震が発生し、全道がブラックアウトの事態に見舞われました。
 海外では英国のEU離脱、仏国では過激なデモ(暴動)今後、当社に大きな影響を与える事が予想される米中の貿易摩擦、日韓の政治問題が激しくなりました。また何より朝鮮半島情勢が心配です。 これらの事から好調なLIB向けの受注も一気に落ち込む可能性が有ります。 油断はできません。リーマンショックが起こった時100年に一度の不況と言われましたが、10年経った今それ以上の大不況に襲われるかもしれません。 気を引き締めて新たな分野・業界への進出に取組みましょう。
杞憂で終わってくれれば、昨年の挨拶で述べたとおりLIBへの投資は拡大します。量産体制を構築しなくてはなりません。 当社の厚さ計とスリッターが業界標準と成るよう、全社一丸になって頑張りましょう。
幸せな新たな時代、明るい未来がまっています。

 以上、年頭の挨拶とさせていただきます。

2018年 年頭の挨拶

 明けましておめでとうございます。

 昨年に続き、元日から天候に恵まれ、非常に穏やかなお正月を迎える事が出来ました。
神々しい日の出と富士山を拝み、日本に生れた幸せに感謝しました。
また、年末年始にかけて仕事をされた方々にお礼申し上げます。 ご苦労様です。
今しばらく忙しい状態が続きますが、けがをしないよう安全第一でお願いします。

 さて2017年を振り返りますと、3月に大型物件を納入し無事に検収を頂きましたが、4月以降は懸念されていたとおり受注は停滞しました。 夏以降は引合いが活発に成ってきたのですが機械要素部品の長納期化により辞退せざるえない物件も発生しました。 標準機においては先行手配することで、秋以降の引合いに何とか対応することが出来ています。
しかし急激な受注の増加により、設計・製造共に必迫している状況が続いていますので、報告と連絡を密にし、手配ミスや製作ミスがないようお願いします。メールだけで済ますのでなく出来るだけ直接コミュニケーションを計ってください。

 中国の半導体やLi電池製造装置への設備投資は続き、EUおよび米国おいてもLi電池用のメガファクトリーの建設が計画されています。 現在、世界の自動車生産台数は9500万台を超え、HV・PHV・EVは合計で400万台に迫っています。(まだ僅か約5%ですが・・・)2030年には1600万台を超えると予想されています。(17%)
テスラ、パナソニック連合によるメガファクトリーの生産量は32ギガ、50万台の規模であり、2030年までに数十倍の設備が必要となります。
発電設備や原料供給及びインフラ開発にも投資が必要になると思います。 またフランスでは2040年以降、内燃機関車の販売は禁止するとしています。 実現可能なのか・・? これから多くの問題を解決しなくては成りませんが、この流れは変わらないでしょう。

 当社の厚さ計とスリッターが業界標準になれるかどうかの瀬戸際です、安易な道ではありませんが全社一丸になって頑張りましょう。 今年は量産体制を構築する年ともなりそうです。 明るい未来がまっています。頑張りましょう。

 以上、年頭の挨拶とさせていただきます。

2017年 年頭の挨拶

 明けましておめでとうございます。

 元日から天候に恵まれ、非常に穏やかなお正月を迎える事が出来ました。
特に元日は雲ひとつ無い、初日出と富士山を拝めました。51周年を迎える新たな出発の年にふさわしい日の出と感じ、明産を発展させていくことを誓いました。

 今期は印刷局の特需にも恵まれ、過去最高の売上と利益が確保できます。残業規制を強いている中での結果であり、皆様の日々の努力のお蔭と感謝いたします。

 さて来期以降、厳しい経済状況が続くことと思います。グローバリズムや国際金融資本が世界経済を席巻し極端な格差社会を招き、また移民・難民問題からイギリスのEU離脱、トランプ大統領の登場と、ナショナリズムやモンロー主義に流れが変わっていくと思われます。
日米間でやっとの事、大筋合意した関税障壁解消の為のTPPなどは当の米国が難色を示しています。資源の無い国やコモディティ製品しか作れない国は、厳しくなると思います。大国の都合に振り回されないよう、他国に無い製品を作る事、ジャパニーズテクノロジーをとり戻す事が必要でしょう。
明産の進むべき道も、新製品の開発及び既存製品の高性能化で他社との差別化を計る事が必要です。兎に角、失敗を恐れず、前向きに進むしかないと思います。

 先に申し上げた特需についてですが、幸運のみで受注出来た訳では有りません。
1号機納入時には、肉体的にも精神的にも非常に辛く厳しい状態が1年以上続きました。2号機の打診をいただいた時には、民間受注が好調で毎年利益が出ていましたので、正直に申しますと逃げたくなりました。数日熟考した結果、逃げるのでなくチャンスと捕えようと決心しました。何より勇気づけられたのは、1号機に関わった人たちの「やりましょう」の一言でした。
その時から数年間、技術的な問題を洗い出し検討を続け2号機の受注と成ります。以後、3号・4号・5号機の一括受注に繋がった訳です。経験と十分な準備が有れば前に進むべきです。勇気をもって進まなければ「ゆでガエル」に成るだけです。

 以上、新年の挨拶とさせて頂きます。

ふじのくにグローバル人材育成基金に寄付をしました。

当社は昨年春に逝去した故田原義則会長の遺志で経済的に困窮する技術系学生を支援したいという強い思いから、富士のくにグローバル人材育成基金へ寄付をしました。

10月11日(火)、贈呈式が行われ、木苗直秀教育長より当社田原義博社長が感謝状を受け取りました。

今後、グローバルな経験を持った若い技術者を育てるきっかけにもなればと期待をしています。

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