明産株式会社の新着情報

2017年 年頭の挨拶

 明けましておめでとうございます。

 元日から天候に恵まれ、非常に穏やかなお正月を迎える事が出来ました。
特に元日は雲ひとつ無い、初日出と富士山を拝めました。51周年を迎える新たな出発の年にふさわしい日の出と感じ、明産を発展させていくことを誓いました。

 今期は印刷局の特需にも恵まれ、過去最高の売上と利益が確保できます。残業規制を強いている中での結果であり、皆様の日々の努力のお蔭と感謝いたします。

 さて来期以降、厳しい経済状況が続くことと思います。グローバリズムや国際金融資本が世界経済を席巻し極端な格差社会を招き、また移民・難民問題からイギリスのEU離脱、トランプ大統領の登場と、ナショナリズムやモンロー主義に流れが変わっていくと思われます。
日米間でやっとの事、大筋合意した関税障壁解消の為のTPPなどは当の米国が難色を示しています。資源の無い国やコモディティ製品しか作れない国は、厳しくなると思います。大国の都合に振り回されないよう、他国に無い製品を作る事、ジャパニーズテクノロジーをとり戻す事が必要でしょう。
明産の進むべき道も、新製品の開発及び既存製品の高性能化で他社との差別化を計る事が必要です。兎に角、失敗を恐れず、前向きに進むしかないと思います。

 先に申し上げた特需についてですが、幸運のみで受注出来た訳では有りません。
1号機納入時には、肉体的にも精神的にも非常に辛く厳しい状態が1年以上続きました。2号機の打診をいただいた時には、民間受注が好調で毎年利益が出ていましたので、正直に申しますと逃げたくなりました。数日熟考した結果、逃げるのでなくチャンスと捕えようと決心しました。何より勇気づけられたのは、1号機に関わった人たちの「やりましょう」の一言でした。
その時から数年間、技術的な問題を洗い出し検討を続け2号機の受注と成ります。以後、3号・4号・5号機の一括受注に繋がった訳です。経験と十分な準備が有れば前に進むべきです。勇気をもって進まなければ「ゆでガエル」に成るだけです。

 以上、新年の挨拶とさせて頂きます。

2016年 年頭の挨拶

 新年あけましておめでとう御座います。

 まず年末年始にかけて仕事をされた方々にお礼申し上げます。 ご苦労様です。
今しばらく忙しい状態が続きますが、けがをしないよう安全第一でお願いします。

 昨年は創業者である会長が創業50周年を目前に他界いたしました、50周年の行事を楽しみにしていたのですが残念です。 会者定離、勝者必衰、山高ければ谷深し、やまない雨はない等、生前の言葉を思い出します。 私たちも会長の思いを引継ぎ、一生懸命前向きに生きて行きましょう。 50周年記念は喪が明けた5月22日、食事会と落語会を行う予定ですので、お楽しみに。

 さて昨年の流行語大賞では聞いたことのない言葉が選ばれておりましたが、私の記憶に残った言葉は、IS、テロ、ウクライナ、シリア、難民、中国バブル崩壊、南シナ海、南北朝鮮、安全保障、憲法改正等、危うさを感じる言葉ばかりです。 また年明け早々サウジアラビアとイランとの断交のニュースが有りました。 激動の時代に向かっているといっても決して大げさで無いと思われます。 まさに人類の知恵が試される事になるでしょう。 私たち個人に出来る事は何でしょう? 私たち一人ひとりの力はあまりにも小さく無力感を感じます。 家族の生命や生活を守るのは結局、私たち個人が自分自身で守るしかないと思います。 年頭のあいさつにはそぐわない話をしていますが、この先何年かは先の見えない不安定な状態が続きます。  危機感を持ち知恵を働かせ、自立自尊の覚悟で乗り切りましょう。
山高ければ谷深し、やまない雨はない。

 以上簡単ではありますが、年頭の挨拶とさせて頂きます。

2015年 年頭の挨拶

 明けましておめでとうございます。天候にも恵まれ、穏やかなお正月を過ごされたことと思います。

 昨年2014年を振り返ってみますと「消費増税」、「朝日新聞の慰安婦誤報問題」、「テロ3法案の可決」、「防衛費の増額」、「衆議院解散選挙の結果」が重大な出来事として挙げられると思います。これらは2015年以降の日本に大きな変化をもたらす事になると思います。日本が生まれ変わるための必然としての混乱も起こるでしょう。

 さて外的要因が大きく変化する中、弊社は50回目の決算を迎えることになります。20数年前、企業寿命30年説が巷で話題になったことがありました。日経ビジネス社が統計的に分析したところ、企業寿命は平均で僅か30年に過ぎないと云う事です。つまり時代の変化に取り残されて淘汰され、企業として存続できる期間が30年と云う事です。弊社は幸いにもこの30年の関門を既にくぐり抜けたということになります。慢心はいけませんがある程度胸を張って自信を持っても良いと思います。

 しかし日本(人)は凄い国です。日本には株式会社が180万社あり、有限個人を合せると全部で386万の会社があるそうです。その中にはなんと創業100年を超えるいわゆる老舗企業が2万数千社あると言われています。それらさまざまな苦難を乗越えて存続してきた企業には共通点があると思います。それらの老舗企業が永く生き抜くことができたのは、社会が求める新しい価値観や、社会構造の変化に対して「技術革新」や「新しい経営システム・販売方法の開発」など変化に合わせて改革を続けたこと、つまり外的要因を受入れて進化を遂げてきたのだと思います。
 もちろん企業に襲いかかるピンチは外的要因ばかりでなく、企業内の「内的要因」があるのも事実です。例えば経営者のマネジメントのまずさや、後継者不在などです。それら内的要因で廃業を余儀なくされた会社もあることでしょう。

 ダーウィンの進化論に「生き残るのはいちばん強い種でも、いちばん優れた種でもない。環境の変化に最もうまく適応できた種である」という有名な説があります。これは何も生物に限ったことではなく、企業にも当てはまることでしょう。外的や内的な変化に対応しながら変貌を遂げていく会社こそが、生き残れると言えると思います。

 山あれば谷有り。ピンチの後にチャンス有り。世の中が大きく変化する時代だからこそビジネスチャンスがあることも忘れてはならないと思います。50年を迎える弊社が続く50年を生き残り「100年企業」と言われるよう頑張りましょう。

 以上、年頭の挨拶といたします。

2014年 年頭の挨拶

 今年も素晴らしい初日の出でした。初日の出が素晴らしいと良い年になるような気がします。

 さて2013年を振り返ってみますと、国内はアベノミクス効果により、それまでの過度な円高から円安に振れ、車産業を代表に輸出企業は大きな利益を上げました。また株価は16,000円を超えました。なんと1年で57%上昇した訳です。このまま力強さを失わないで成長して欲しいものですが、4月に消費税率が上がる事による影響が気になるところです。
 また海外に目を移すと、在韓米軍から韓国軍に指揮権が移行される2015年の前後1年、つまり今年から2016年の間で朝鮮半島を起因とするアジア圏の混乱が心配です。弊社が混乱に巻込まれる可能性もあります。そうなった時のことも考えて日本国内の営業強化を図るべき時期であると考えています。

 この様な国内外の状況があるわけですが幸い弊社は昨年、国立印刷局向けの大型物件を受注でき、また民間企業からの引合いも増えてきています。しかし弊社は今、世代交代の時期に差し掛かりつつあります。これまで第一線で会社を引張ってきた世代はここ数年の内に引退もしくは第一線を退きます。彼らの持っている知識や経験を次の世代に引継いて行かなくてはなりません。
 これから先の弊社は現在中堅の社員に託すことになります。彼らが主役となり、次の主力製品を開発し、会社を引張って行くのです。活気のある、明るい会社をみんなで築いていきましょう。

 以上、年頭の挨拶とさせて頂きます。

2013年 年頭の挨拶

 明けましておめでとうございます。

 今年も去年に引続きマンションのベランダから初日の出を拝みました。多少雲が掛かっていたことと風が強くて寒かったことを除けばまずまずの初日の出でした。

 昨年末に行われた総選挙は、自民党の圧勝となりました。これは民主党の政権運営があまりにもひどかったことに対する当然の審判だと思います。またマスコミは、脱原発・TPP・消費増税に争点があるかの様に報道しておりましたが、有権者の関心はむしろ領土問題に関わる外交姿勢、景気回復と震災復興にあったのではないかと思いました。

 市場は安倍政権の景気回復政策に対する期待感から一気に円安・株高へと反応し、デフレ脱却への足がりを掴んだようにみえます。しかし次の参議院選挙までに具体的な政策を実行に移せなければ今後の日本の未来は暗いものになるでしょう。

 市場から期待倒れと判断されば容赦なく日本売を仕掛けられ、更に周辺国は領土的野心を強めてくると思われます。ここはなんとしても安倍総裁に頑張っていただきたいものです。

 

 さて弊社の今年の売上げ見通しですが、後半には多少好転すると予想されるものの前半は厳しい状況になる見通しです。好調なスマホ用機能フィルムやリチウムイオン電池用極材に加え、電池用セパレーターが今後伸びてゆくことが予想されます。この分野で強みのある国内メーカーをメインターゲットに営業活動の強化を図ります。と同時に、高速型厚さ計の開発や、ラミネーター装置付きスリティングマシン等の開発に挑戦するつもりです。
また次期精裁機の大型受注に向けての準備を始めており、ほぼ確実に受注出来ると考えています。
 今年は次の成長のための大切な準備期間です。この時期にどう行動するかで会社の将来が変わります。夢と希望を持って頑張りましょう!

 以上、簡単ではございますが新年の挨拶とします。

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