今年の元旦は地元の愛鷹山(あしたかやま、1188m)山頂で迎えた。この山頂には愛鷹明神奥宮がある。小さな祠と拝殿、それに鳥居と石段があるだけの素朴な神社だ。しかし最短でも2時間半の登りを要する山頂にこれがあることが驚きだ。
麓には代々この神社の神職を勤めている一家がある。現在の当主は30代目とのことで遠く平安時代から続く家柄だそうだ。
元旦には当主が神主の装束を背負って登山道を登って来る。今年も午前10時に元旦祭が行われた。私は今年が始めての参加だったが毎年参加する常連もいて、10数名での神事となった。
町中にある大きな神社に初詣に行くのも良いがこんな山中の小さな神社で神主から直接お祓いを受けるのも霊験あらたかで良いなと思った。Y.S.


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